甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文
また、長野県松本市では、昨年12月から、スマートフォンなどを使ってオンラインで教員やスクールカウンセラーとの授業や面談を行った場合、出席扱いになるとしています。 熊本県熊本市では、オンライン会議システムを活用して授業を配信しているということで、様々な取組が始められています。 そこでお伺いします。
また、長野県松本市では、昨年12月から、スマートフォンなどを使ってオンラインで教員やスクールカウンセラーとの授業や面談を行った場合、出席扱いになるとしています。 熊本県熊本市では、オンライン会議システムを活用して授業を配信しているということで、様々な取組が始められています。 そこでお伺いします。
JR東日本に対する要望ということで、これも例年やってきてはいるんですけれども、中央東線高速化促進広域期成同盟会がございまして、長野県知事が会長をやっておりまして、山梨県知事が会長代理、副会長が松本市長と甲府市長ということで、今年度も11月にJR東日本ですとか国土交通省に直接、首長さんたちが出向きまして要望活動もしております。
また、長野方面に行きましたら小淵沢駅ですとか、または長野県茅野市とか長野県松本市とかというようなところ、JR身延線沿線でいけばやはり身延町、静岡県富士宮市辺りでストップされてしまって、甲府市民の皆さんが被災されるということも考えられる。 というところで、数年前まではたしか甲州街道サミットというのがあって、連携されていたということを記憶しております。
238: ◯依田商工課長 タイ王国のトップセールスと、あと商談会の件でございますが、10月9日から、まず甲府市を初めとする市職員、あとジェトロ山梨の所長さん初め職員、また山梨県水晶宝飾協同組合の松本一雄理事長さん初め業界の方、総勢11名で訪問いたしました。 まず、このトップセールスについては、宝石のまち甲府ということをPRするということは当然。
山梨県においても、中央市において策定されておりますし、長野県松本市においても策定済みとのことです。 そこで質問いたします。 今年度見直しが予定されている健やかいきいき甲府プランや、現在制定に向け取り組んでいる(仮称)子ども条例を制定するにおいて、本市として子どもの貧困改善に向けた取り組み、計画策定を行っていくのか、お伺いいたします。 次に、学校の給食費の徴収についてお伺いいたします。
松本市の例を挙げさせていただくんですが、「おうちで残さず食べよう3010運動」というのがあります。これは、毎月30日は冷蔵庫クリーンアップデー、毎月10日はもったいないクッキングデーなどを実施しているそうです。また、このようなこともどうかなと。
収容される猫の数を減らす、蛇口を閉めることが重要だと、環境省も長野県の松本市や新宿区などの事例を挙げまして、地域住民の方、経験のあるボランティアの方、また行政、この三者協働の取り組みを参考事例として紹介をしています。ぜひボランティアの方々とつながっていただき、また支援をしていただきたいと思っております。 どうぶつ基金の協力病院が全国で120件あると伺いました。
ところが、平成19年4月26日に当時のJR東海の松本社長が、決算発表の席上、リニア中央新幹線を2025年までに東京と名古屋間で営業運転を開始する、当時建設にかかる約5兆円の事業費は全額JR東海が自社負担すると発表し、リニア中央新幹線が一気に現実味を帯びました。
富士山から北方面を振り返ると、1989年に松本・高山・金沢国際観光ルート整備推進協議会が発足され、現在は日本に11ある広域観光周遊ルートの1つ、昇龍道プロジェクトの一環として国土交通省に認定され、日本海へのルートが開けています。 質問いたします。 この松本・高山・富山・金沢の国際観光ルートと、富山県・愛知県一宮市を結ぶ昇龍道と、名古屋・富士箱根を結ぶゴールデンルートは、周回ルートとなりません。
フォッサマグナの範囲は、日本海の新潟県糸魚川市、高田平野付近から、松本盆地、諏訪盆地、甲府盆地を通り、太平洋側の静岡県静岡市清水区、神奈川県の足柄平野付近に至るまでの広い地域を指しています。
これはドラッグストアマツモトキヨシの創業者でもあった、あるいは名物市長と言われた松本清氏が市民のニーズを的確に把握して、スピード感を持って業務に当たる目的でつくった組織であったと承知しております。 私は、今回の改革にその一端を少し感じております。
ですから、皆さんがよく知っているお隣の松本城も、あるいは姫路城も、国宝では小さい丸岡城も、全部地元の自治体が管理して運営しているわけであります。
だとすると、日本版を見ると、甲府市が書いていなくて、富士山の次は松本市になっていて、甲府市は通過されてしまうんだというような話があるわけですけれども。
それが甲府市と京都府の宇治市になりますが、今年度のモデル事業についての発表をさせていただき、その後、長野県松本市の先進事例の紹介、そして、最後に、質疑応答、パネルディスカッションという報告会でございました。
また、スポーツ界では、本市出身の読売巨人軍、松本哲也選手が11年にわたるプロ野球の現役生活を引退することとなりました。 松本選手の全力でプレーする姿は、多くの野球ファンを初め、山梨県民、山梨市民の皆様にはかり知れない勇気や感動を与えてくださいました。
中央線の松本-新宿間では、最速のスーパーあずさ1本を除いて表定速度は時速80キロメートル台にとどまっています。 しかし、そのスーパーあずさでも甲府-新宿間は遅く、時速84.9キロメートル、普通のあずさは時速76.6キロメートルという状況です。結構使われる東京までの朝一番早いかいじ102号は、甲府駅午前7時8分発で新宿駅午前9時4分着ですから、何と2時間近くもかかっています。
新宿から松本までの沿線の高等学校に、まずじゃ山梨県内の高等学校の皆さんにやってもらおうとやったんですよね。そうしたらみんな自動車で来ちゃって、電車へ乗ってきてくれないんだよね。応援する女の子たちもいるかな、家族もいるかなといったら、それは割に来なかったりして、ただにぎやかだけでうるさいだけでお断り食ったみたいな感じで、近所迷惑の状態です。
類似都市の姉妹都市内容につきましては、東京都三鷹市、神奈川県小田原市は2市と、また長野県松本市は3市と、そして東京都武蔵野市は8つの市と、東京都あきる野市は6市などと結構多く姉妹都市を締結いたしております。
長野県松本市は、宴会の食べ残しを減らすため、乾杯後の30分と終了前の10分は自席で食事を楽しむ「30・10(さんまるいちまる)運動」を進めております。また、NPOの活動としては、消費期限が迫った食品を引き取り、生活困窮者へ無償提供するフードバンクが有名であります。
長野県松本市さんだったりすると、タッパーで持ち帰りをするお店にステッカーを貼ったりとか、食べ物の食べ残しのゼロのステッカーをつくったりして、ごみの量を減らすという取り組みが行われているそうです。